薬局業務の法令に関する最近の論点
~薬機法改正とカスタマーハラスメント対応~
日時 2026年 2月 26日(木)19:30 ~ 21:00
演者 JMP法律事務所
弁護士・薬剤師 赤羽根 秀宜 先生
【演者の先生より】
2025年薬機法は、医薬品等の品質及び安全性の確保の強化、医療用医薬品等の安定供給体制の強化等、より活発な創薬が行われる環境の整備、国民への医薬品の適正な提供のための薬局機能の強化等の観点から改正がされました。薬局業務に関するものでは、指定濫用防止医薬品、緊急避妊薬等も関係する要指導医薬品、零売の原則禁止、薬剤師等の遠隔管理下での一般用医薬品販売、調剤業務の一部外部委託等の改正があります。また、労働施策総合推進法も2025年に改正がされカスタマーハラスメント対策が企業に求められ、本年施行予定です。カスタマーハラスメントは近年話題になることが多く薬局においても同様です。もっとも、薬局においては応需義務があるなど医療特有の問題もあります。本セミナーでは、薬局業務に関する上記のような最近の論点及びその留意点を解説します。
【学習目標】
・2025年改正薬機法の主要な変更点と、薬局実務における具体的な留意点を理解する。
・労働施策総合推進法の改正内容を踏まえ、薬局におけるカスタマーハラスメント対策を学ぶ。
・応需義務とハラスメント対応の法的境界線を整理し、適切な患者対応の知識を深める。
共催:一般社団法人ファルマ・プラス
株式会社エーアイ・ソリューション
Meファルマ株式会社