地域完結型医療の深化における薬剤師の役割
ーシームレスな薬学的管理体制の構築から 健康寿命進展に向けた多職種連携への早期介入ー
日時 2026年 6月 30日(木)19:30 ~ 21:00
演者 恩賜財団済生会横浜市南部病院 入退院支援センター
課長 飯田 純一 先生
【演者の先生より】
医療提供体制が「病院完結型」から「地域完結型」へと移行し、急性期病院での継続治療が困難となっている現在、2040年を待たずして地域の実情に即した体制構築を急ぐべきである。薬剤師には、シームレスな連携を通じた一貫した薬学的管理が求められている。特に入退院を繰り返す患者はフレイルに陥りやすく、低栄養の 一因となるポリファーマシーへの対策や、生活環境の変化に対する注視が不可欠と考える。薬局は健康増進支援の拠点として、未病段階からのセルフメディケーションを支援し、多職種との「顔の見える連携」を強化することで、地域の健康寿命延伸を支えるという喫緊の使命を果たす必要がある。
【学習目標】
・地域完結型医療への移行に伴い求められる、シームレスな薬学的管理の重要性を理解する。
・フレイルや低栄養の要因となるポリファーマシーへの対策と生活環境の評価について学ぶ。
・未病段階からの支援や多職種連携を通じて、地域の健康寿命延伸に貢献する知識を深める。
共催:一般社団法人ファルマ・プラス
株式会社エーアイ・ソリューション
Meファルマ株式会社